2回目のお産なので、前回の反省もいかして必須5選と快適さ向上のための5選です。
必ず持っていくべき5選
1.飲みもの・食べもの
陣痛の合間に購入するのは困難なのでお産時に必要な分は準備しました。
▶ 飲み物は水やスポーツ飲料など500mlを4本分
▶ 食べものはおにぎり、ゼリー飲料など片手で簡単にたべれる軽食1~2回分
2.ペットボトルストロー
ペットボトルストローは100円均一で購入しました。
陣痛中は点滴、血圧計が取り付けられていたので、片手で水分補給できるストローがあって本当に助かりました。
3.靴下
入院中のお部屋の温度は快適ではあるものの、足の冷えや汗が気にならないので持っていって正解でした。
4.携帯充電器
忘れると一大事!必ず入院バッグに予め入れておきましょう。
5.お金(飲み物を買う用)
個室は鍵も貴重品ボックスもないので必要以上の現金は持ってこないほうがいいですが、自販機や病院内で飲み物を買う程度の現金はあると便利です。
快適に過ごすための5選
1.リップクリーム
病院内はエアコンが効いているので、温度が快適な反面乾燥しがちでした。
こまめに塗って乾燥対策をしていました。
2.ハンドクリーム
入院中はおむつ替えや、調乳のたびに手を洗うので乾燥が気になりました。手荒れ対策にハンドクリームをもっていって良かったです。
3.サニタリーショーツ
前回の入院では病院で用意している産褥ショーツを利用しましたが、サイズが大きめだったのと、マジックテープがチクチクして苦手でした。
履き慣れている自分のサニタリーショーツを使うと肌ストレスが軽減されます。
4.レギンス
病院で用意されている入院着はワンピースタイプが多いと思います。
ワンピースタイプだとベッドで足が出てしまうのが気になるので、普段から就寝時に履いている無印のレギンスを下に履いていました。
5.蒸気でアイマスク
手軽にリラックスが手に入ります。
頑張った自分を少しでも労う時間を作れると、慣れない赤ちゃんとの生活もゆとりができる気ががします。
6.日焼け止め
入院中は基本的にメイクしなかったですが、日焼け止めはかかさず塗っていました。
室内でも意外と日差しを感じるのでUVケアはあると安心です。
まとめ
個人的に必須だと思うもの、快適にすごすためにあって良かったものを紹介してみました。
これから入院予定の方の参考になると嬉しいです。
あとがき
産休中にブログを始めてみようと思い立ち、下調べやサーバーの契約をしていました。
1つ目の本記事はまさに入院中、出産翌日に書いています。
目が疲れてきましたので、蒸気でアイマスクをして休もうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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