10ぴきのかえるのおつきみ|間所 ひさこ,仲川 道子

絵本

紹介する本はこちら

みなさん、こんにちわ!いつも読んでくださりありがとうございます。
紹介する本は間所 ひさこさん,仲川 道子さんの「10ぴきのかえるのおつきみ」です。

かえるたちは沼いちばんのとしよりがえるが「おつきみがまちどおしい」というのを聞いて、お月見という風習を知ります。そこで、すすきを飾りお月様にお団子をお供えして、お客様をおまねきして満月の夜をたのしむおつきみを企画します。

10ぴきのかえるシリーズはどこか懐かしい雰囲気の挿絵とかわいいかえるたちにほっこりできるシリーズです。季節感のあるお話が多いので、季節に合わせた本を選べることも嬉しいポイントです。


感想

10ぴきのかえるシリーズは季節の楽しみを知ることができるので、楽しく季節を学べるという点でとても大好きなシリーズです。3才になる長男には少し文字数が多い気もしたのですが、読んでみると意外と最後までよく聞いてくれたので「長かった?」と聞いてみると、「面白かったかった!」とのこと。
今作は、すすきを取りに行った帰りにまちがえる(かえるたちには特徴的な名前が付いています。)がへびを踏んでしまい追いかけられながらも力を合わせて逃げ切る、という展開がありますが、少しドキドキするストーリーが楽しかったようでした。
もちろん挿絵の10匹のかえるたちの姿も表情豊かでかわいらしく、おすすめの1冊です。

あとがき

わたしは地方出身で今は都内に住んでいるのですが、子どものころは家の近くの河原からすすきを何本かとってきて飾っていたことを思い出しました。都内だとそんな気軽に調達できる場所もなく、買うしかなさそうな予感です。無料で手に入れていたものを数百円出して購入するのがなんとなく葛藤がありお供えするか迷ってしまいます。みなさんはどうされているのかな・・・。知りたいです。
それではまた!

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